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  • 人間関係の悩み母との関係 2016年11月28日

    母と過ごす時間を大切に過ごそうと
    田舎に帰る。

     

    しかし、母と過ごしていると
    イライラがはげしくなる!

    そして、そんな自分が嫌になる。

    そんなことを繰り返している。

    このような方いらっしゃいませんか?

     

    母と過ごす時間を大切にしたいと思うのに
    それを邪魔する感情がなぜか出てくるあなたがいたら、

    母との関係性において
    幼いあなたが作り出したストーリーを
    探ってみましょう。

    見つかったストーリーを
    新しいストーリーに入れ替えることで
    母と過ごす時間が楽しい時間にきっと
    なることでしょう。

     

    私は、昨日から実家の
    静岡県掛川市に来ています。

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    1年ほど前に父が他界してから
    母は認知症の症状が進みました。

     

    父と今回の人生とさよなら
    したのは、私が夫を天国へ
    みおくってから、たったの2か月しか
    経っていませんでした。

    立て続けに大切な家族とお別れし、

    今、生きている母との関係を
    より大切なものにしたい!
    という気負いがあり毎月、母に会いに行きました。

    父を亡くしたばかりの母は
    「早くお迎えに来て欲しい」
    という言葉を繰り返します。

     

    すると、そう言ってしまう母の
    気持ちを頭ではわかっていても
    大切な人を半年で立て続けに
    3人亡くした(夫の母、夫、父)
    私の傷付いている心が反応してしまい、
    母にアロマトリートメントして
    いる最中にも
    「それは言わないで!」という
    強い拒否の感情がでてきて
    母にイライラしてしまいます。

    せっかくのアロマが
    やらない方がよかった!
    という状況になっていました。

     

     

    母も私も、
    大切な人とお別れした
    心の痛みを共有していたこの時に
    いったい何が起きていたのか
    今ならわかります。

    それはこういうことです。

     

    私は母を癒し、母との今を
    大切にしたいと思っている。
    なのでアロマトリートメントをする。

     

     

    すると母は、
    「早く死にたい」と言い出す。

     

    私は母にイライラしてくる。

     

     

    結果、「そんなこと言わないで!」
    と強い口調で母に言ってしまい

    癒しのアロマが台無しに!

     

    反省して
    次の時には、母を受け入れて
    アロマをしようとするのだが
    同じことを繰り返す。

     

    だったら、アロマやらない方がいい!

    こんな状況でした。

     

    何故このようなことが起きていたのか
    今はわかります。

    それは夫を亡くしたばかりの
    辛い辛い私の心を母に癒して欲しい。

    という気持ちが私の深い心の部分に
    あってそれが発動していたのです。

    そしてさらに

    幼い頃の私が
    幼い私の心を守るために
    作り出したストーリー


    が関係していました。

    幼い頃母に
    「私のこと、もっとわかって!」
    と心の中で叫び続けていました。

    長女の私は、いつもしっかり者
    でいる必要がありました。

    いつしか、
    「母はどうせ私のことなど
    わかってくれない」
    というストーリが生まれていきました。

     

     

    その幼子が作り出したストーリーは
    大人になっても気が付かないまま
    私の潜在意識に入り込んでいました。

    父が生きていた頃は
    父が、夫を亡くした私に
    「辛いなぁ。辛いなぁ。お前は辛いなぁ。」
    と電話の向こうで言ってくれました。

    私はぽろぽろと涙を流すことができて、
    そのうち、とても心が穏やかになりました。
    私の心に寄り添ってくれた父でした。

    しかし、その父も逝ってしまい、
    それを知らず知らずのうちに
    母に求めていたのでしょう。

    しかし、母は「早く死にたい」と繰り返す。

     

    満たされないままの私の心。
    そして
    幼子が作り出したストーリーが発動
    してしまうのでした。

    「母はどうせ私のことなど
    わかってくれない・・・」

     

    母を癒そうとしても、
    癒されないままでいる
    幼子の私が現れてしまうのでした。

     

    母との今を大切にしようと思っている
    のにそれを邪魔するこの
    幼子が作り出したストーリー。

    これに気が付いた今は、
    そのストーリーを
    新しいストーリーに入れ替えました。

     
    なので今は
    母と過ごす時間は
    お互いを楽しむ時間としています。

     

    昨夜はテレビで懐メロを
    母が見ていたので
    私も大きな声で歌いました。

     

    自分の家で大きな声で歌うことなど
    しない私ですが
    おっきな声で歌いました。

     

    “ヤングマン”とか”君たち男の子”
    とか”私鉄沿線”などなど

    母はもっと古い時代の歌を
    歌いました。

     

     

    今日はこれから
    美味しいものを食べに行きます。

     

    父と私

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    大切な人との時間を邪魔する
    何かが出てくるなと思うあなた
    母との関係性において
    幼子が作り出したストーリーを
    新しいストーリーに入れ替えに
    いらしてください。

     

    人は誰でもが輝いて生まれてくる。

    そこに全ての答えがあります。

     

    しかし、大人になるに連れて
    自分の中に輝きがあることを
    忘れ、認めようとしなくなる。

     

    認められない根源を見つけ
    あなたの
    セルフイメージを入れ替えます。

     

     

    髪やお肌のお手入れするように
    心のお手入れしましょう。

     

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    加藤 久美子

    加藤 久美子

    私の経験は産婦人科クリニック勤務で4,500人のあかちゃんと出逢ったこと。
    夫と父を抱いて看取ったこと。
    この経験から生まれ出るいのちを迎えるとき
    旅立ついのちを回送る(みおくる)時
    魂の存在として同じと気づきました。
    20年前からのスピリチュアルな学びとボディケアの実践で得た情報、知識を 心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。
    詳しいプロフィールはこちら
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