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| 心ハミングのグリーフサポート | 町田市 カウンセリング

「2021.01」

 

 

写真は1付29日早朝、我が家から撮った一枚。

2021年1月、今年最初の満月は「ウルフムーン」
と呼ばれるそうです。

名前の由来は、アメリカの先住民が名付けたもの
で、真冬の食糧不足を嘆く、飢えた狼の遠吠えに
ちなんで名付けられたものなんですって。
(25ansヴァンサンカンより引用)

 

28日の夕方に東の空に登った月が、満月になるの
は、翌朝4時17分頃と書いてありましたので、この
写真は満月になって早々の西の空に沈む月です。

 

 
 

夜と朝の狭間に・・・
時間が止まったかのような時間

 

私の好きな詩人「八木重吉」の詩に
こんな詩があります。

 

夜と昼

夜にありて日のあるを信ずる者は
幸いである

夜 月の光によりて日の光を悟る者は
幸いである

やがて夜は明けはなたるる事を信ずる者
は幸いである

夜にありて昼のごとく
正しく行う者は幸いである

 

八木重吉全集 第二巻
詩集 
貧しき信徒・詩稿Ⅱ 他より

 
 
 
 
 
 
八木重吉は29歳で昇天されました。

病床の中、心の美しさを追い求めて
いたであろう八木重吉の詩は、心を
癒してくれる作品ばかりです。

 
 
 

大切な人を喪った方、
悲しみを言葉にすることからはじめませんか?
言葉はあなたを癒し、さらに成長したあなたと出逢える道へと続きます。

 

まだ見ぬ未来の自分と握手する場所
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「心ハミング」でお待ちしています。

※海外に住む方、遠方の方は
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八木重吉さんの詩に関する投稿は
こちらもあります。
こちらをクリック
 
 

自分がグリーフ(悲嘆)の状態??

 

 

 

自分がグリーフ(悲嘆)の状態であるとことは
大切な人を喪った直後から時間が過ぎると
案外わからないものです。

グリーフ(悲嘆)の状態というと
嘆き悲しみ過ぎて、ご飯も食べられない、
夜も眠れない、仕事や家事など手が付けられない。

そんな毎日を過ごしている方をイメージしているかもしれませんね。

 

 

確かにそのような状態の方はいらっしゃいます。

しかし、グリーフ(悲嘆)の状態とはそのような
状態ばかりではありません。

 

むしろ自分は、普通に日常生活を送れているから
大丈夫と思っている方が多いと思います。

 

ですから、「グリーフサポートします。」と
言っても、私はその対象ではないと判断されて
いることでしょう。

 

実際、私自身がそうでした。

「悲しみの涙はいっぱい出るけれど、
それでも前に進んでいる。だから大丈夫!」と
思っていました。

しかし、グリーフサポートのプロになると決めて
ジーエスアイさんの
「グリーフサポートセミナー」を受講した際
私は思いっきりグリーフ(悲嘆)の状態であることがわかりました。

 

夫の死別後、2年が経とうとしていた頃のことです。

このように「自分は大丈夫!」と思っている方の
中に実は、複雑化したグリーフ(悲嘆)の状態の
方がたくさんいらっしゃいます。

 

何十年経っていてもそれは、心の中に存在
していることがあります。

グリーフサポートではない、カウンセリングに
いらしたクライアントさんの生きにくさの原因を
見つけていくと、過去の喪失体験による
複雑化したグリーフ(悲嘆)の状態が
浮き彫りになって来る事例が多いのです。

 

複雑化したグリーフの状態とは

 

本来、大切な人を亡くした後に湧き上がってくる
いろんな思いや感情を押さえこまず
表に出すことは自然なことです。

 

それらは強い痛みを伴う、悲しみや苦しさや
怒りなどの感情ですが、周囲の人にサポ-ト
され、心の傷を癒しながら、それを出すことに
より次の段階に進んでいけます。

大切な人がいなくなった、これからの人生を、
悲しみと折り合いをつけながら、自分らしく
生きていくためにとても重要なプロセスなのです。

 

しかし、このような場合があります。
「いつまでも悲しんでいてはいけない。」と
無理やり悲しみの感情を心の奥に押し込んでいる。

 

悲しみの痛みが辛すぎ、感情を感じないように
し続けていると、感情が動かない状態になり、
人からは平然としているかのように見え、
周囲の人だけではなく本人さえも
「もう立ち直っている」と錯覚してしまいます。

 

このような場合、複雑化したグリーフの状態に
入りグリーフが長期化し、何らかの生きずらさが
頻繁に出てきます。

心と感情と身体が空回りしている状態です。

 

何年、何十年経っていても大丈夫です。

 

死別後、何年、何十年経っていても、
グリーフを表に出すことはできます。

何も否定されない安心安全な場所で思いを話し、
受け止めてもらえることで
悲しみと折り合いを付けながら
もっともっと自分らしい
心豊かな人生を送ることが
出来るようになっていきます。

 

 

心から安心して聴いてもらい、
そして聴くお互いのグリーフサポートの実例

 

少し前になりますが、ジーエスアイ
「グリーフサポートプロフェッショナルコース」
で、出会った神藤 ゆうこさんがサロンに
来てくださってお互いのグリーフサポートをしました。

 

ゆうこさんは、看護されているご家族が
看取りをされるまでだけにとどまらず
ご遺族となられてからも継続的に寄り添う
看護師さんです。

 

ゆうこさんのような方がいてくださったら
看護中も心強く、お別れ後もどれだけ
心の傷を癒すことができることでしょうか。

 

ゆうこさんご本人も20年あまり前に
大切な方を喪っていらっしゃいます。

 

ゆうこさんも「グリーフサポート」を学んだことで
ご自分が20年経った今もグリーフの状態にいたこと
に気づけたそうです。

 

最初はお互いの心のサポートでしたが
話が進むに連れ、二人一緒に、これから
どんなことができるかプランが湧いてきて
イメージがリアルに見えてきました。

 

ゆうこさんの感想

 

今日はお互いに知り合えることを
待っていたようなひとときでした。
(次は手土産に、5個入り箱ティッシュにしようかなぁ(笑)

「今日は彼の話をしていいんだ~」
という事が嬉しくて

加藤さんにたっぷり聴いていただきました。

 

話せば話すほど、彼がイキイキと蘇ります。

思い出の中で彼がイキイキと蘇るには、

「誰か」に話さないと こうして生き返らないの
だなぁと改めて思いました。

 

加藤さんは 本当に エネルギーをまとっていて
お日さまや ひまわりのようだなぁ…

この しなやかな強さは
どこからきているのかなぁ…

話を聴きながらずっと思ってました。

 

大切なご主人さまのお話を聴けて
嬉しかったです。
誠実な、暖かい、 心の強さというか
精神力の強さが 凄く伝わってきました。

とっても素敵なご夫婦だったのですね。

悲しみの経験をご自分の強さに変えたのは
ご主人への愛と尊敬からきているのかなぁと
感じました。

そして、

話に集中しはじめ、相手の魂や大切な人の魂に
ぐーっと近づき感じながら話を聴いている時は
私、黙る!(無心でうなずくのみ)ってことがわかりました。

自分のコミュニケーションパターンを知る気づきでした。
またお会いしましょう。

 

私、加藤の感想

 

ゆうこさんの言葉を通して、
彼から(天国に単身赴任の夫)
「頑張ってるね」って、いいこいいこされた
ような感じになりました。

 

私の心も身体も魂も喜んでいます。

ゆうこさんと、大切な人の生き様を
言葉にすることができたことがとても嬉しかった。

 

姿、形は無くなっても、いつまでも記憶の中に
彼らは生き続け、今を生きるゆうこさんと私を
いつでも応援し続けてくれる。

 

そんなことをあらためて感じた時間でした。

精一杯生き切った彼らを見習って私たちも
今やれる精一杯のことをやっていきましょうね。

ゆうこさんの眼差しがとても優しく、
流す涙も美しかったです。

お互い話したいことを話せてそして受け止めてもらって、
ゆうこさんありがとう。

 

新しい自分へいつでもなれる

 

何年たっても大切な人を喪った時の記憶は
瞬時に鮮明に出現します。

何度も何度もその当時の辛かった思いを
話していいのです。

 

しかし、それを受け止めてもらえるか、
もらえないかで大きな違いがあります。

受け止めてもらえないと感じた場合は
さらに「もう話してはいけないんだ!」
とさらに、心の深くに閉じ込めてしまいます。

解放されない痛み、心の傷として
存在し続けてしまいます。

でも、「うん。うん。」とうなずきながら、
ただ聴いてもらえるとその心の傷さえも
愛の記憶に変わっていきます。

痛み・恐れなどの感情が
愛の記憶に変わって、あなたの心の中に
あたたかな灯がいつでも灯っている状態に
なっていきます。

この灯は、大切な人を喪った後の人生を
悲しみと折り合いをつけながら歩いていく
この先の道を照らし続けてくれます。

 

 

私たちは今回お互いの思いを受け止められたので
思考は次の段階に入ることができました。

 

 

それは、今まさにグリーフの状態にある方に
向けての企画です。

死別の体験から得た魂の学びをシェアしていくことです。

「看護師・グリーフサポートバディ」
のゆうこさんと
「心ハミング・グリーフサポートバディ」
加藤とのコラボレーション企画です。

まだ先の日程となりますが順次お伝えしていきます。

 

大切な人を喪った方、
悲しみを言葉にすることからはじめませんか?
言葉はあなたを癒し、さらに成長したあなたと出逢える道へと続きます。

 

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まずは『体験カウンセリング』
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一般社団法人グリーフサポート研究所認定グリーフサポートバディ

加藤久美子

 

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グリーフサポート(死別の悲しみのサポート)
を、対面とオンラインで5回受けられた

Kさん(女性)から
ご感想をいただきましたのでご紹介いたします。

Kさんは、お母さま(70代)のために
カウンセリングを探してくださいました。

 

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥

 

父の命が終わりました。

ぽかんとするほど突然現実になった父の死に、
一人娘の私は

『この先どうしよう。母をなんとか支えないと』

頭が切り替わりました。

父と母は近所でも評判の仲良し夫婦。

小さな家族葬を終えて、私は自宅に戻りましたが、
母は起きていられなくなり,電話をしても息が
はぁはぁしてあまり長く喋れず。

精神科を受診すると
「直後のショック状態で、この先、鬱になるか、
日にち薬が解決する状態になるか、まだ判断できない」と。

「息苦しさ等を抑える薬は、高齢者には認知障害を
起こすリスクがある」と聞き、投薬に頼らない方法
も探してみようと考えました。

 

母が日常生活を取り戻すには、必要以上に苦しまな
いためには、私は何をしたらよいの?
母とどう接したら良いの?

その手がかりをネットで探すなか『グリーフケア』
を知り、心ハミングの体験を受けてみることにしました。

 

『心ハミング』を選んだのは、ホームページを見て決めました。

 

①「あなたの横を一緒に歩くことを大切にしている。」
とあり専門知識だけでない安心感を感じた。

②カウンセラーの加藤さんが、喪失経験の先輩であること。

③産婦人科の仕事にも携わっていたとあり、命の活気を感じた。

④体験だけでも気楽に大丈夫、無理強いされなさそう、という感触。

 

 

母一人で受ける方が、母が私を気にせず吐き出せて
良いかも、と思っていましたが、加藤さんの自然な
計らいで、私も同席する形に。

 

堅苦しいことは全くなく、お茶を頂きながら、
父の話をしたり、その中で母が軽やかに笑う瞬間も
あり、人はどんな時でも場があれば笑えるんだと
記憶に残りました。

 

 

泣けてなかった母が、カウンセリングやその翌日に大泣きできて、少しほっとしたり。

 

母は、見ることのできなかった父の写真を見れる
ようになり、
浮かばなかった言葉が浮かぶように
なり、
父に話しかけることができる日もあり
少しずつ変化していきました。

 

父と長く続けていたピアノをもうしないと言って
いたのに、「今度聴かせてください」という加藤
さんの言葉に、翌日から練習を始めました。
リモートカウンセリングでピアノを弾いた時は、

こんな力があったかと、驚かされました。

 

 

「なんのために生きているのかわからない」
と言っていたのが、
「今まで考えることを避けてたけど、こんな苦しい
胸のうちでなく、少しずつ楽になって、
少しでもいい方向になっていけたらいいな」

「楽になっていけるようにしたいと思う」
と話したりするように変化していきました。

時には
「今日は、心も身体も随分楽になったと感じることが出来て嬉しかった」
とラインを送ってくれるようになり、
百箇日(ひゃっかにち)を境に、なんとも言えない胸の苦しさがなくなったと。

 

加藤さんが、いくつか母の助けになりそうなYouTubeを紹介してくださったり、
そんなこんなを頼りに、
母は、食べること、洗顔、入浴、体操、ピアノといった生活を取り戻しつつあります。

今は、寂しく、苦しく、辛い感情と、少しの希望とを、
行ったり来たり繰り返しながら日々を過ごしています。
辛抱しながらです。

 

私にも変化がありました。

3回目だったか、加藤さんが私に
「大丈夫 きっとうまくいくよ」
という言葉を提示してくださって、
私は、その言葉に父の声を感じて、肩の力が抜け、安心しました。

私は、
『一人放り出されてうずくまっている母の手を引いて歩いている』
そんな気分だったのでしょう。

真っ暗な中、進む道は、本当にこっちで良いのか?
不安でした。

でも、「大丈夫なんだ。きっとうまくいく」
そう思えると涙が出ました。

 

それから、ああそうか、
『母にはお父さんがついている。』
そう思えたのです。

 

母と私の、喪の時間の始まりに、
寄り添ってくださり、
ありがとうございました。

母を支えたいという私の力になってくださ
り感謝します。

私自身、父のことを想う時間を得ました。

人は一人では生きられない。
話すことは力になる。

そう思うようになりました。

 

♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥

 

加藤より応援メッセージ

 

Kさん
心のこもった感想を書いてくださいまして、
ありがとうございます。

感動で、胸がいっぱいになりました。

私が、
「グリーフサポートカウンセリングを していく!」

と、決めるまでにはいろいろなことがあり、
「私には無理!」と諦めた時があります。

 

しかし、時間を置いて自分に向き合った時に、
やはり使命として
「グリーフサポートカウンセラーになる!」
と決めました。

 

今回、お二人に出逢わせていただき、お母様の純粋
さや生きる力を 見せていただきました。

 

お母様を サポートする、Kさんの素晴らしさが
あり、お母様の生きる力を 引き出してくださいました。

 

『人はどんなに辛く切ない時にでも
 喜びや幸せを見い出せる』

 

これは私の体験からの真実の言葉です。

人はどんな状況下にあっても笑いを、喜びを選ぶことができるのです。

今回もKさんとお母さまからその力を見せていただきました。

 

この写真は、オンラインでのカウンセリングで
Kさんのお母さまが「エリーゼのために」を弾いてくださったシーン。

最初にお会いした時には、いつもご主人と連弾して
いたので、ピアノの椅子にはもう座れないと言って
らしたので、私は胸がいっぱいになりました。

今は「アヴェ・マリア」を弾き始めたそうです。

 

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半年経っても涙が毎日溢れてくることが苦しくて

 

 

 

グリーフサポートのカウンセリングの中で
Aさんが言いました。

「毎日涙が止まらない。泣くことが苦しくて・・」

「泣かないように我慢したいのに・・・」

 

Aさんは、半年前にご主人を突然亡くされています。

半年経っても涙が毎日溢れてくることが苦しくて
そんな自分を嘆いていらっしゃいました。

 

私がお伝えしたこと

 

大切な人が亡くなってから一年後の命日を
迎えるまでの365日は、大切な人が横にいない、
あなたが一人で迎える初めての日々。

 

その一日一日には、思い出が詰まっている。

去年のこの日は、あの人が横にいてくれた。

今年の今日は、私一人・・・

そんな毎日が続くのです。

 

今日も明日も明後日も。

一人で過ごす初めての365日なのです。

 

ですから

毎日、泣いたって当たり前なんです。

その日、その日には忘れられない思い出があるのですから。

毎日泣いている、そんなあなたをおかしいなんて思う必要はありませんよ。

 

涙はあの人に届く花束
そして自分に贈る花束

 

イラスト 青山京古

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