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死別カウンセリング | 心ハミングのグリーフサポート

「死別カウンセリング」

「死別カウンセリング」
  • コラム 2019年2月18日

    「私、まだ未練があるんです・・・」

     

     

    「私、まだ未練があるんです・・・」

    「彼に生きていて欲しかった・・・」

     

     

    これは、

    グリーフサポートカウンセリング
    にいらしていたMさんのメールの言葉です。

     

     

    私は、こう言いました。

     

    「未練を持っていたって
    当たり前のことよ。」

     

     

    Mさん
    「当たり前と言ってもらい
    少しほっとしました。」

     

    Mさんは、大切な方を
    喪って1年と2ヶ月。

     

    大切な人の死を受け入れようと
    する自分と、
    受け入れられない自分がいる。

     

    受け入れられない自分を
    未練という言葉にしていらっしゃいます。

     

    自分の中から湧き上がってくる
    様々な感情に対して、自分を
    責めてしまうことも多いことでしょう。

     

     

    大切な人がもういない。
    という現実を、なんとか
    受け入れようと頑張っていて、
    でも
    「生きていて欲しかった!」
    という気持ちが瞬間に湧いてきて
    そのたびに
    もう彼がいないという現実を
    また突き付けられて・・・
    そんな自分が苦しい・・・

     

     

    加藤
    「私だって、いつもいつも
    夫が生きていてくれたらって
    思わない日はないですよ!」

    ふと彼のことを想う。
    それだけの時もあれば、

    「ああ、彼と一緒に味わいたかったな」
    と幸せなことがあるたびに思う。

    自分でできないことがあると、
    「彼がいたらすぐにやってくれるのに」
    と思う。

    こんな、感じでいつも私の感情
    が自由に出てくることを
    あたりまえにしているわけです。

     

    「いて欲しい。」
    と思うことは、
    「もういないんだ」
    と確認することでもある。

    このパターンは、変わらないけれど
    ただ、確実に私の感情は変化している。

     

    それは例えるとこんな感じです。

    悲しみを包み込んでくれる
    愛に気づくことかな。

     

    先程の

    「私だって、いつもいつも
    夫が生きていてくれたらって
    思わない日はないですよ!」

    その言葉に対してのMさんの
    返信メールは

     

    Mさん
    「そうなんですか?
    月日は流れても愛は永遠なんですね。」

     

    加藤
    「愛は永遠ですね。
    今日は、神戸の街を一人で散策したんです。

    『なぜ、横にいないの!!』って
    夫に文句言いながら歩いたり、
    船に乗ったんですよ。」

     

    Mさん
    「そうなんですね。
    神戸を散策なんて、ロマンチック!」

     

    そのまんまでいいよ!

     

    どんな感情が出てきたって
    そのまんまでいいんですよ!

     

    良いも悪いもない!

    未練があったってあたりまえ!

     

    だって、
    大切な大切な愛する存在なんだもの。

     

    まだまだ一緒に生きて、
    いろんなこと一緒に体験したかった!

     

    だから、
    いるべき人がそこにいないことを
    悲しんだり、腹を立てたりすることは
    あたりまえなんです。

     

    それは、何年たっても変わらないものでいい。

    ずぅ~とそうやって生きていったっていい!

    そんな自分を愛してあげてね!

     

     

    というわけで今日の私の
    神戸一人旅の様子

     

    北野の異人館

     

    スタバもおしゃれ

    ポートタワーではUFOが!なんてね。
    ガラス越しに撮ったらこんな面白い写真に

    私を応援してくれている!
    そんな名前の船でした。

     

     

    祝福の夕陽

     

     

    一人旅はいつもより、ずっとずっと長く
    夫と共にいる時間。

    出会う世界の中にたくさんの
    メーッセージを見つけ受け取れる。

    寂しいけれど、愛に包まれる。

     

    死別の悲しみは、
    一人で抱え込まないでください。

    何年経っていても心の中にしまい込んでいる
    あなたの声を聴かせてください。

     

    その声たちを自由に外に出してあげると、
    あなたにきっとギフトがもたらされますよ。

     

    さぁ、どんなギフトでしょうね。

     

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  • コラム 2018年3月30日

     

    このコラムは動画でも配信しています。

     

    お悩み相談

    「お花見に誘われましたが行く気がしません。
    でも断るのは、悪いかなと思ってしまい気が重いです。
    いったいどうしたらいいでしょうか?」

    (大切な人を亡くして初めて迎えた桜の季節に対するお悩み50代女性)

    ご提案

    お断りしても大丈夫ですよ。

     

    行く気がしないのはごく自然なこと。
    断ってもいいのです。

    せっかく誘ってくださったのに申し訳ない
    なぁと思ってしまいますよね。

    でも今は、
    周りの人の心より、あなたの心に気配りしてあげましょう。

     

     

    あなたの心の中で起こっていること

     

    大切な人を喪った後の心の中は
    様々な感情や思いにあふれかえっています。

    それらが湧き上がってくることが痛いほど
    辛くて、どうしようもない時、知らず知らず
    のうちに、自分の心の深くに閉じ込めてしまいます。

    するとそれらの感情たちはもう収まったかの
    ように感じ「私はもう大丈夫。」と思ってい
    る場合があります。

     

    しかしそれらの感情は、もう消えたのでしょうか?

     

    いいえ、心の奥深くに閉じ込められたままに
    なっているだけです。

    見ないふりをしているだけなのです。

    なので、なんらかのきっかけに、一気にそれら
    の感情が外にあふれ出ることがあります。

     

     

     

    そのきっかけの一つがこの桜の季節です。

     

    あの時一緒に桜を見た大切な人が今は隣にいないのですから…

     

    「寂しいよう。」
    「会いたいよう。」
    「どうしていないの?」
    あなたの心の声が溢れてきます。

     

    そんな時にその本当の心の声を外に出して
    あげて、おもいっきりその感情に浸ることは
    大切な人がもういない現実に
    折り合いをつけながら
    あなたらしく生きていくために
    とても重要な作業となります。

     

    しかし、いっきに様々な感情が溢れ出すと
    それを一人で対処するのはとても苦しいことです。

     

    「誘われたお花見に行きたくない。」と
    思ったのなら、その気持ちにまず自分が寄り添ってあげましょう。

     

    では具体的にどんな行動をおこしましょうか?

     

    対処方法

     

    自分の本当の気持ちを伝えてみましょう。

    自分を励まそうとしてくれている人に
    嫌な思いをさせたくないと
    自分の気持ちを抑えて我慢してしまうこと。

    それがとても辛かったり、
    心の負担になっていることを言葉にして
    伝えましょう。

     

    相手に悪いからと無理をすることより、
    自分の心を優先してあげましょう。

     

    「お花見に誘ってくれたのは嬉しい。

    でも

    桜を一緒に見たいあの人がもういないの。

    だから桜の季節がつらいの・・・

     

    と心からの想いを伝えてみましょう。

    これはあなたにとっても周りの人にとって
    も、とても大事なことです。

    なぜなら、

    周りの人もあなたの辛い感情を
    理解してくれるだけではなく、
    グリーフ(死別体験をした後に湧き上がって
    くる様々な感情や思いを、外に出さず閉じ
    込めている状態)の方への対応を学ぶこと
    になります。

     

    その人を励まそうと思ってかけた言葉が、
    逆に傷つけてしまうことがあります。

     

    自分の本当の気持ちを伝えることは、
    支えられる人にも、支える人にも
    とても大切なことです。

    共に学ぶことができます。
    つながりが満たされます。

     

    桜の季節がつらい・・・

    そんな時も今年も桜は、あなたを癒してくれます。
    大切な人の思い出と共に。

     

    大切な人が横にいない辛さは痛みを伴います。

     

    しかし辛いけれど苦しいけれど
    その感情の中には、大きな愛があります。

     

    悲しみの大きさは、あなたの愛の大きさです。

    ですから、悲しみは愛で包まれています。

     

    今年(2018年)の桜 孫と一緒に

     
     

     

     大切な人を喪った方、 悲しみを言葉に
    することからはじめませんか?
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  • 体験談 2018年2月14日

    グリーフサポート個人カウンセリングを受けて

     

    自分がグリーフ(悲嘆)だとは気づかないまま何年も経っていく

     

    12年前に、ある大きな喪失を体験された
    Yさんから「グリーフサポート」個人カウンセリング
    のご感想を頂きました。

     

    Q.今回グリーフサポート個人カウンセリングを受けることを決めたのはどんなことからでしたか?
    決め手となった言葉などありますか?

     

    『お友達が通っているサロンで、
    とても素敵な方だと伺い安心感がありました。』

    以前からカウンセリングは
    受けてみたいと思っていました。


    ネットで調べるのですが、
    なかなかその先に進むことができず、
    かわりに占いに行っていました。

    私の悩みなんてただのわがまま。
    わざわざ専門家に話を聞いていただくほどの
    悩みではないのでは?など

    自問自答して踏み出せませんでした。

    それでも心のもやもや、イライラ、が
    消えることはなく楽になりたい、
    なれる方法はないのかと自己啓発本を読んでは
    立派な人間になろうと焦っていました。

    アメリカの映画を見ると日常的にカウンセリングを
    受けているのが羨ましかったです。

    友人は、よもぎ蒸しで通っていらっしゃいますが、
    身近なお友だちと共通のサロンということが
    今までと違い、カウンセリングを身近に感じることができました。

     

     

    Q.カウンセリングを受ける前と後でどんな変化がありましたか?

     

    『初めて自分を感じることができそうな気がします』

    自分を愛する。
    自分を俯瞰してみる。
    他人の意見ではなく自分の気持ちに正直になる。
    過去の選択で今の自分がある…などなど、
    自己啓発本で読み、なるほど!と
    思ってもその先をどうしたらいいのか、
    そういう気持ちになれなかったら、どうしたらいいの
    か?
    いつかそうなれたらいいな…で終わっていました。

     


    それがカウンセリングをしていただいた後、
    「自分という個体があり、
    自分が自分を否定したらかわいそう。」
    と思えるようになりました。


    まだ漠然とですが、
    「自分にもっと興味、目をむけて理解したい、
    出来る!」

    そう思えるだけで気持ちが楽になりました。

     

     

    もしかして?なのですが…

    去年より左首筋が痛く、
    首を右に回すのが困難でした。

    肥満の悪影響がこんなところにも…と
    脂肪のせいにしていました。

    昨日「本当に脂肪って心を守ってくれようとして
    ついてるのかも…」って
    思えるようになり脂肪のせいにしなくなったから
    痛みが消えたのかな…と。
    どんなにマッサージしても、
    ディープブルーラブを塗っても治らなかった
    傷みでした。

     

     

    Q.カウンセリングを受けてこれからどんな自分になっていきたいと思いましたか?

     

    『まず楽になりたいです』
    身も心もかるくなって
    本来もっている個性を知り、

    他人と比べることをせず、
    自分の居場所、使命を知り活き活きと
    生きたいです。

     

    Q.サロン「心ハミング」の印象はいかがですか?

     

    想像通り心地のよいサロンでした。
    ヨーロッパ大好きな私にとって
    まさに求めていた空間でした♪


    イタリアのあとにイギリスにも
    少し居たことがあり、
    その場所はロンドンではなく、
    南西の小さな街でした。

    そこで初めてアロマセラピーや
    ハーブティーを知り『癒し』を知りました。
    その時に感じた心地よさを思い出すことが
    できました。

     

     

    ドキドキしてドアの前に立った時、
    ガラスの向こうにスタッフのお二人の
    笑顔が見えた時、
    とても安心できました。

     

    次回もまた楽しみにしております。
    よろしくお願いいたします。

     

    加藤よりメッセージ

    Yさん、ご感想をありがとうございました。

    辛く悲しい喪失を体験した時にいろんなことが
    心とカラダに起こります。

    Yさん長い間、頑張っていらっしゃいましたね。

    「なぜ?どうして?」
    自分から次々に湧き出る感情に対して

    頭で答えを出そうとしても限界があります。

    それは、考える心とは別の、もうひとつの心に
    入り込んでいる数々の感情に
    気づいてあげられていないからです。

    今回Yさんの心の中で一体何が起こっているのを
    整理してお見せすることがいくつかできました。

    自分がなぜこんな考え方行動やをするのかが
    分かると自分が望む考え方行動が出来るようになります。

    その結果
    Yさんが書いてくださったこんな自分になっていけるのです。

    『身も心もかるくなって
    本来もっている個性を知り、

    他人と比べることをせず、
    自分の居場所、使命を知り活き活きと生きる。』

     

     

     

    悲しみと折り合いをつけて
    自分らしく生きることを望まれている方は、

    繰り返し出てくる感情を言葉にすることから
    はじめませんか?
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  • コラム 2016年8月21日

     

    大切な人を看取るそれは回送る(みおくる)こと

     

    病室でピクニック&キャンプを投稿した
    2時間後に、最愛なる夫は
    旅立ってしまいました。

     

    彼に病室で寄り添って過ごしている期間
    自分の想いや彼とどうやって病室で過ごして
    いるか、投稿したいことがたくさんありましたが、
    投稿することができませんでした。

     

    投稿することが苦しかった。
    皆さんにこの状況を伝えることを避けていた。

     

    しかし、あの7月7日夫と過ごす病室から
    どうしても投稿したいと思い、投稿しました。

     

    夫と昼夜ずっと一緒に過ごした病室での70日間
    辛い日々の中にも、
    たくさんの楽しいことをしました。

    その時のことを

    また、少しずつ書いていこうと思います。

     

    人はどんなに辛く切ない時でも喜びや幸せを見いだせる

    それをお伝えできたらいいなと思っています。

     

     

    大切な人を看取るそれは回送る(みおくる)こと

     

    夫の魂と向き合って寄り添い(看護)

    夫を抱いて見送った(看取り)

    この見送るという字にもっと私の想いを伝えたい。
    そして 回送る としました。

     

    やまとことばのみちのく

    ~語源探求のこころみ~ より

    【(回送る)・見送る】
    回す。還す(返す)。回送する。送還する。替える。
    ●あの世(原点)に還す。魂はムナモト、魄はミナモトに。

     

     

     

     

     

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  • コラム 2016年8月21日

     

     

    【大切な人と病室で過ごす】

     

    2015年7月7日に
    アメブロに投稿した記事です。
    今の私のターニングポイントとなった日の
    出来事なのでご紹介します。

     

    病室でピクニック&キャンプ

     

    今日は七夕様
    入院中の夫のベッドサイドにも七夕飾りました。
    お見舞いに来てくれる2歳の孫と娘が作って
    くれた飾りを私が工夫しました。
    笹の代わりはカエルの洗濯ハンガーです。

     

    2015-07-07-10-58-13_deco

     

    夫の病室での寝泊まりも70日が経ちました。
    夫のそばで過ごす私達家族のために
    友人が鍋釜持参で連日夕飯の
    デリバリーしてくれています。
    病室の一角がまるで、キャンプ状態。
    レジャーシートの上でご飯食べたり、
    眠ったり…

     

    2015-07-07-11-12-12_deco

     

    病室で、整体したり、アロマもしたり…
    私のやりたい放題。

    こんな事を許してくださる
    病室のスタッフの皆様に感謝しながら
    毎日泣いたり笑ったりして過ごしています。

     

    人間はどんな時でも
    強いなぁ・・・・

    どんなに辛く切なくても
    お腹もすくし、おならもでるよ!

     

    一瞬、泣いていると思ったら笑っている。

    そんな人間らしい私を私は好きです。

    その後のことはこちらで書いています。
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