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[心ハミング」グリーフサポート | 心ハミングのグリーフサポート

「[心ハミング」グリーフサポート」

「[心ハミング」グリーフサポート」
  • コラム 2020年5月1日

    心ハミングのグリーフサポート

     

     

    今日から5月が始まりましたね。

     

    新緑が美しく、花々が咲き乱れる美しい季節。

    我が家の庭にも、モッコウバラや牡丹が咲いています。

     

     

    世の中の状況がどうであれ、美しく咲く花々たちに本質を教えられます。

     

    空のように 

    きれいになれるものなら

    花のように

    しずかになれるものなら

    価なきものとして

    これを捨てよう

    あれも捨てよう

     

     

    私が好きな詩人、八木重吉さんの詩です。

     

    家に居る時間が増えたことで、

    本、詩集、エッセイなどをゆっくりと見る時間が増えました。

    それらを読んでいると、私の中がどんどんシンプルになってきました。

     

    雑多な物や、心の中に残されていた感情や思い込みの中から、
    本当に大切なものが、キラッと光輝いてきました。

    「シンプルに生きよう!」

    スッと思えるようになりました。

     

    どうしても手放せないでいたものを、あっさりと手放すことができました。

     

    しかし、物は比較的簡単に手放せますが、心の中の様々な感情や思い込みは、
    大切に抱え込んでいたものが多く、いざ手放そうとすると逆にジタバタする自分がいます。

     

    いらない感情であっても、今までの自分を守ってくれていた感情たちであったのですから、
    いざ手放そうとすると、もう一人の自分が「本当に手放していいの?」と投げかけてきます。

     

    そこで、確認するのです。

    「その感情は、過去の私に必要だったもの。
    今を選択し、新しい未来を創っていく私には、もういらない!」

     

    手放す感情が出てくるたびに、この言葉を繰り返しています。
    すると、未来の自分がすっと今にやって来る。
    過去の思い込みから解放された、自由な自分が。

     

     

    空のように 

    きれいになれるものなら

    花のように

    しずかになれるものなら

    価なきものとして

    これを捨てよう

    あれも捨てよう

     

     

     

    この詩は、私を透明感あるシンプルで美しい世界に誘ってくれる詩です。

     

     

     

    さあ、5月!

     

    季節が巡り、この美しい季節が訪れると共に、
    お別れした大切なあの人との思い出が鮮明に蘇って心が切なく、どうしようもない方へ。

     

    その想いを 言葉にして私に聴かせてください。

    切なさ、悲しさはその人を想う愛おしさがあなたの中にいっぱいあるからです。

     

    切なさ、悲しさを語る時間は、いっぱいの愛に包まれる時間です。

     

    あなたの部屋から、電話やzoomなどで、心の中の想いをお話しください。

     

    体験された方の感想はこちらです。

    【グリーフサポート(死別の悲しみのサポート)お客様の声】
    「私はずっと求めていました。愛する人と死別してからずっと…」

     

    グリーフサポートの詳細はこちらをクリック

     

     

     

     

     

     

  • 体験談 2020年3月8日

     

    (死別の悲しみのサポート)を
    4回受けられた
    Fさん(50代女性)から
    ご感想をいただきましたので
    ご紹介いたします。

     

    ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

     

    私はずっと求めていました。

    愛する人と死別してから ずっと、、、

    彼の病がわかってから
    彼と共に病と向き合って過ごした時間
    それはとても尊い時間でした。

    でも私の一番の理解者で最愛の人が
    この世を卒業した途端
    私の心の傷がパックリ割れて
    いつも悲鳴をあげてました。

    「辛い 悲しい 心細い 誰か助けて!」

    私と彼は何でもすぐに相手に伝えあう
    二人でした。

    嬉しかったこと
    悲しかったこと
    悩んでいること

    現在のことも過去の出来事も
    まずは相手の話を聞く
    違う意見感想があっても
    まずは相手の立場になって聞くこと
    それを大事にしてきた二人でした。

    そんな彼が地上を離れ、、、

    「私はひとりになってしまった。

    誰に私の今の気持ち話したらいいの?
    ただただ 話を聞いてもらいたい!
    泣きたくなったら泣かせて欲しい!」

    祈るように探し求めていた時
    安心して話せる場所
    「心ハミング」さんと出会えました。

    心ハミングのオーナーであり
    グリーフサポートバディの
    加藤さんのカウンセリングは
    私の気持ちに寄り添って
    時には共に泣いてくださりながらも
    私の話に全身で聞き入ってくれます。

    そして自然に、、、
    理論に基づいた導き方で
    今の現状を理解し納得させてもらい
    心が癒えていくのです。

    私が悲観的否定的な言葉を発しても
    上手に明るい前向きな言葉に変換して
    くださるので
    「この感情のままでもいいんだ。ただ
    これからこういう風に捉えていこう」
    って、魔法をかけられたように変われるのです。

     

    『心ハミング』は私にとっての
    駆け込み寺のような場所

    安心して駆け込んで
    自分の悲しみを さらけだし
    そして癒してもらえる場所なんです。

    今、心から思っています
    ♪心ハミング♪に導かれた私は幸せ。

    悲嘆は波のように何度も振り返します。

    一度前向きになった心も
    何かの拍子に急に奈落の底に落ち込むことが
    あるのです。

    でも今の私には『心ハミング』という
    光の場所があり
    そしていつも温かく迎えてくれる
    加藤さんがいてくれるから
    安心して過ごしていけるのです。

     

    まだ 光の場所に辿りつけていない
    死別の悲しみの波にのまれている人が
    早く この場所『心ハミング』に
    導かれたらいいなと思っています。

     

    ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

     

    加藤より応援メッセージ

     

    Fさん

    心のこもった感想を書いて頂いて、
    心より感謝いたします。

    私もFさんから元気と勇気を頂きました。

     

    私自身も夫が光の国へと単身赴任していき
    その後、自分の中からあふれ出る感情を
    もって行き場のない頃がありました。

    その後グリーフサポートを学ぶことにより
    自分の心が安らぎ、この先どう生きて
    行きたいのか、自分で答えが出せるように
    なりました。

     

    誰にもアドバイスされることなく
    ただただ言葉を受けとめてもらえること
    で、自分の中から気づきや答えが
    出てくるのです。

     

    グリーフサポートは、クライアントさんと
    セラピストの両者の魂が響き合い
    共に成長していく神聖なる時間です。

     

    愛する人を喪った悲しみは、
    身を引き裂かれそうな痛み。

     

    どうしようもない苦しさの中、
    それでも
    夜になり朝が訪れます。

     

    日が進むにつれ、心は少しずつ落ち着いて
    いきますが心の奥にしまい込んだ悲しみや
    苦しさは置き去りにされている場合が多いのです。

    悲しみや苦しさの感情は心の深くに閉じ込
    められ置き去りにされていると様々な
    グリーフの状態が表れてくることがあります。

     

     

    グリーフとは

    思いのままに気持ちや感じている
    ことを表に出せず、心にフタをして
    抑え込んでしまった状態を
    英語で「グリーフ(grief)」と言い、
    日本では主に「悲嘆」と訳されて
    います。

    死別をはじめとする喪失体験の後、
    何か体の一部をもぎ取られたよう
    に、心にぽっかりと穴が開いたよう
    な感じや、何ともいえない感覚や
    気持ちになることがあります。

     

    ジーエスアイさんのホームページより

     

     

    大切な人を喪った後の人生を
    悲しみに翻弄され続けるだけではなく、
    自分らしくどう生きていくのか。

    どんな経験をされた方でも、
    ちゃんと答えを持っています。

    しかし、自分ひとりではその答えにたどり着く
    のは難しいことが多いです。

    なぜなら、辛く切ない想いの方が溢れてきて
    その心の奥にある他の感情に気づけないのです。

    では、どうしたら辛く切ない想いのその先に
    ある、大切なあなたの答えにたどり着ける
    のでしょうか?

    それは、あなたの中にある
    辛く切ない想いを言葉にすること。

    そしてそれらの言葉たちを十分に受け止めて
    もらうこと。

    すると自然にあなたの中からそれらを
    見つけることができるのです。

     

     

    Fさんも、グリーフサポートを受けることで
    悲しみを言葉にすることができました。

    Fさんが表現してくださった

     

    『心ハミング』は私にとっての
    駆け込み寺のような場所

    安心して駆け込んで
    自分の悲しみを さらけだし
    そして癒してもらえる場所なんです。

     

     

    自分を癒せるのは、
    実はFさん自身の中にある大きな愛に
    包まれるからなんですよ。

     

    悲しみは、
    消すことができなくてもいいのです。

    ただ、ただ、
    大きな愛がその悲しみを

    包み込んでくれるのです。

     

     

    大切な人を喪った方、
    悲しみを言葉にすることから
    はじめませんか?
    言葉はあなたを癒し、さらに成長した
    あなたと出逢える道へと続きます。

     

    まだ見ぬ未来の自分と握手する場所
    「心ハミング」でお待ちしています。

    ※海外に住む方、遠方の方は
    LINE・SKYPE・ZOOMなどで受けられています。

     

    一般社団法人グリーフサポート研究所認定グリーフサポートバディ

    加藤久美子

     

    グリーフサポート詳細
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    料金・お申し込みは
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    セッションルームは
    青山京古さんの水晶で描かれた絵に
    見守られています。

     

  • コラム 2018年5月24日

    初めに大切な人を亡くした時に、
    貴女の中でどんなことが起きているのかを動画でお伝えします。

    この動画は公式LINE「心ハミング」の7日間プログラムの第1話です。
    第2話〜第7話は公式LINEにて配信しています。

    詳細はこちらをご覧ください。↓

    「貴女の悲しみに寄り添う7日間無料LINE動画プログラム」

     

     

    大切な人を亡くした時、

    「悲しみの中から
    どう進んでいいのかわからない。」

    あるいは
    「私はおかしくなったんじゃないか?」

    そんな風に感じていませんか?

    カウンセリングルームにご相談に
    いらっしゃる方はこんな表現もされます。

     

    「もう2年経ったのに毎日
    泣き続けているんです。」

    「あの時こうしておけば・・・
    なぜあんな事言ってしまったか・・・
    という罪悪感が止まりません。」

    「どうして私を置いて先に逝ってしまったの!
    といった怒りが出てしまうんです。」

    「自分が自分でないような感覚がいつまで
    続くのだろう・・・

    もう以前の自分に戻れないという絶望感が
    出てきて苦しいです。」

    いろんな感情が次から次へと湧き上がってきて
    私はおかしくなってしまったんじゃないか・・・

    一体どうしたらいいのでしょうか?」

     

    そう話される方に、
    私は次のようにお伝えしています。

     

    「それはおかしくないことです。
    自然なことです。」

     

    このように、大切な人を亡くした時に、
    今まで経験してきたことのない自分自身の感情に
    どう向き合って行ったらいいのかわからず、
    途方に暮れている方は大勢いらっしゃることでしょう。

    心の中に「悲しさ」「苦しさ」「自分を責める」
    などの感情が次々と湧き上がってきて、
    さらに苦しくなる。

    私も、その一人でした。
    私も、夫を見送りました。

     

     

    朝、目覚めて、まず出てくることは
    「彼はもうここにはいないんだ」
    という現実に向き合うこと。
    そしてそれに続く悲しさの涙です。

    夜、眠る時、「今日もがんばったよ。」と
    一人でつぶやいて背中を丸くすると、
    「寂しいよ~。会いたいよ~」という感情が
    出てきてやっぱり涙がにじみます。

     

    日中は、不意に彼のことが思い出されて
    涙があふれ出ます。

     

    友人が心配して、かけてくれた言葉にも
    逆に傷ついたり、怒りさえ出ることもありました。

     

    私のことを気遣って言ってくれていることは
    頭では、分かっているのに・・・
    「誰も私のことなど分かってくれない」
    という気持ちが心はの中にうごめいていました。

     

    20年前から心の学びをしていて、
    セルフケアはできる
    と思っていた私でもこの様な状態でした。

     

    死別の悲しみは、
    想像を超える心の痛み。

     

     

    そんなある日、私はパワフルな体験をしました。
    それはこんな体験です。

    車を運転していて、いつも通ると
    突然涙があふれてくるトンネルがあり、
    その日もそのトンネルに入ると涙があふれました。

    「彼に会いたい!でも会えない!」
    その現実が辛くて、悲しくて、切なくてあふれてくる涙です。

    しかし、その日は
    「あっ!この感情は知っている!!」と
    感じたのです。

     

    この感情は「彼と付き合いだしたばかりの
    20歳の頃、彼に会いたいと思う愛しさと同じだ!」

    その時わかったのです。

    「彼を葬った(うしなった)後の、
    この彼への愛しさの感情は、今も
    私は彼に恋してるということだ!」と。

     

    これは
    「死別の悲しみの感情が
    愛に変わった」
    瞬間でした。

     

     

    彼のことを思いだすと
    ただ、もう逢えないという悲しみにフォーカス
    していた私の心が、それだけではなく
    愛おしいという私の感情にも繋がったのでした。

    彼がいないという現実は変わりませんが
    私が見る(感じる)世界が変わったのです。

    これは、とても大きな気づきとなりました。

     

    悲しみは消そうとしなくても大丈夫です。

    悲しみは、もっともっと大切な愛する人と
    一緒にいたかったという正直な感情です。

    ですから、
    悲しみは消えなくてもいいと私は思っています。

     

    なぜなら、
    悲しみと同時に愛の記憶が自分を癒してくれる
    からです。

     

    私の心に湧き上がる、
    悲しみや後悔の感情の奥には、
    大きな愛が同時に存在し、
    自分をも包み込んでくれると感じています。

     

     

    大切な人との死別後、こんな自分の状態に戸惑っていませんか?

     

    大切な人が亡くなった時、
    多くの人がこのような体験をしています。

    ☆感情に現れる症状

    ・感情が動かない、あるいは色々な感情が次々に
    あふれてくる
    ・いつも忙しくしてしまう。
    (必要以上に予定を入れてしまう)
    ・怒りが込み上げてきて、
    その後そんな自分が嫌になる
    ・罪悪感や後悔が常に出てくる
    ・不安で仕方がない
    ・生きていくのが辛いと感じる
    ・どんな風に生きていったらいいかわからない
    ・誰にも自分の気持ちを
    わかってもらえないと思う
    ・悲しいという気持ちが起こらず
    冷たい人間なのかと思う
    ・亡くなった人のことが頭から離れない
    ・亡くなった人の姿が見えたり声が聞こえる
    ・ひたすら涙が出てきたり、大声で泣いたりする

    ☆身体に現れる症状

    ・寝つきが悪い、何度も夜中に目が覚めてしまう
    眠くてたまらない、不快な夢を見るなど
    ・体力の低下
    (風邪をひきやすくなる、筋力が落ちる、体重の減少)
    ・食欲がなくなる、あるいは過食状態
    ・疲労感
    ・肩のこり、首のこり、腰の痛み
    ・胃の痛みや胃が重い感じ
    ・腸の不調(下痢や便秘など)
    ・胸の痛み(しめつけられるような感じ)
    ・動悸(心臓がどきどきする)
    ・血圧の上昇、あるいは低下
    ・頭痛や吐き気
    ・息切れ・息苦しい感じ
    ・めまいやふらつき、耳鳴り
    ・持病の悪化
    ・何もする気が起こらない
    ・話したことや聞いたことを覚えていられない
    ・物事を決められない、集中できない
    ・仕事の能率が上がらない

     

    この他にも様々な症状が出て自分自身に
    翻弄されます。
    私も、この中の数多くを体験しました。

     

    「このまま、どうなっちゃうんだろう私?」と
    さらに不安になったりしました。
    しかし、
    「これはとても自然なこと。
    私は、おかしくなったわけではない。
    今はこの状態でも大丈夫。」
    と知って

    「今は、自分に優しくする時。
    自分を責めたり、疑ったりせず、
    ありのままの自分の感情でいいよ。」

    と自分に言ってあげることが出来るようになりました。

     

    その結果、
    悲しみと共に生きる人生は、
    より自分を豊かにしてくれる人生
    だと思えるようになってきました。

     

    大切な人を亡くした時の心の中は

     

    大切な人との死別は
    その人が自分の人生からいなくなった
    という事実の他にも様々なものを同時に
    失ったと感じます。
    その人といることであった

    安心感や希望、未来の設定図などです。

     

    例えば私の場合このようなことでした。
    ◎夫と一緒に描いていた未来の生活が
    失われた感覚。

    ◎夫からの収入が無くなることでの金銭の不安や
    どうしてこうなってしまったのという思い。

     

    ◎今まで夫がやっていてくれたこと
    (壊れたものの修理など)が
    自分ではできず戸惑う。

     

    ・町で同じ年代のご夫婦が連れ添って
    歩いているのを見るたびに
    彼はいないんだという現実を突きつけられる。

    ・給料日、彼のお給料はもう振り込まれることは無い。
    彼はいないんだという現実を突きつけられる。

    ・電球が切れた。
    彼はいないんだという現実を突きつけられる。

    日々、この確認作業は続いてしまう。

     

    「彼はもういないんだ」と確認する作業は、
    「彼のいない新しい環境で生きていく自分を
    つくりだす作業をしなければならない」
    ということになります。

     

    それには痛みが伴います。
    なぜなら
    人は、知らず知らずのうちに死別を
    経験する前の状態になんとか戻ろう、
    取り戻そう、と必死にもがいてしまいます。

    しかし、亡くなってしまった大切な人が
    元に戻ることはなく、
    死別の前と後の「自分」という存在は
    大きく変わってしまっています。

    その変化の中で、さまざまな感情が
    湧き上がって、苦しい思いをすることがあるのです。

     

     

    グリーフってなに?

    「死別の体験をした時に
    湧き上がってくる様々な感情や思いを、
    外に出さずに閉じ込めている状態」
    のことを
    英語で「グリーフ(Grief)」といい、
    日本語では「悲嘆」などと訳されています。

     

    「悲嘆」(ひたん)とは字のごとく
    「嘆き悲しむ」ということですが
    日常聞く言葉ではありませんね。
    それだけこの大切な人を葬った(うしなった)
    後の感情は日常ではないということです。

     

    今までの自分と変わっていても
    当たり前で自然なこと
    なのです。

     

    しかし、それが当たり前だ、と、
    言ってくれる方が周りにいなかったり、
    逆に早く元気になることを望まれていると感じて
    「こんな私ではいてはいけない」
    「なんとか早く元に戻らなくてはいけない」
    などと思い、
    自分の感情を出さないように心の中に抑えこんで
    心にふたをした状態が「グリーフ」なのです。

     

     

    悲しみの感情をなんとか心の深くに
    閉じ込めておいてもその感情は形を変えて出てきます。

    様々な身体の不調として、あなたに気づいて
    欲しいと訴えかけてきます。
    その一部が前述した身体に現れる症状です。
    このようなことからも、
    感情は心のふたを開けて出してあげることが大切なのです。

     

     

    グリーフワークとは?グリーフサポートとは?

    深い悲しみに暮れる人が悲しみに折り合いをつけて、
    自分らしく生きることができるまでに行う心の作業を
    「グリーフワーク」と言い、
    その作業を側面から支えることを
    「グリーフサポート」と言います。

    悲しみを癒すプロセスでもっとも
    大切なことは、

    悲しみの痛みを避けるのではなく
    悲しみをしっかりと感じきることです。

    自分の感情と向き合い、
    喪失体験によって
    ごちゃごちゃしてしまっている心の中を整理して、
    本来の自分らしさを見つけること。

    そこからしか前に動き出すことはありません。

     

    私は、車の運転中によく大きな声をあげて泣きました。

    そんな中、最初に書いた
    「私は今も彼に恋している。
    彼を愛しているし、彼からも愛されている。」
    という感覚が身体中に広がって
    悲しみの涙の中にも
    喜びの涙があることに気づいたのでした。

     

    これがグリーフワーク
    悲しみに折り合いをつけて自分らしく生きていく
    プロセスなんだと思います。

    周りの人からのサポートを受けながら、
    ゆっくりと焦らずに悲しみに
    折り合いをつけていく。
    それをすることによって、
    大切な人との思い出を
    心の中の宝石箱いっぱいにして、

    悲しみや心の傷を持ちながらも
    自分らしく生きていくことが出来るようになる

    これが

    ~悲しみを乗り越えるのではなく、
    悲しみと折り合いをつける生き方~

    の秘訣です。

     

    「心ハミング」のグリーフサポートとは

     

    大切な人を喪った(うしなった)方の、
    傍らに寄り添いサポートしていくことです。

     

    心の奥深くにしまい込んだ
    痛いほど苦しい想いと向き合い、
    再び、自分らしく生きる力を
    取り戻すことができるよう、
    悲しみと折り合いをつける心のワーク
    「グリーフワーク」のサポートをしていきます。

     

    安心安全な場で、一切否定されることなく
    あなたの想いをお聴きします。

     

     

    愛する人とお別れした後の長い人生を
    苦しみの記憶で、もがきながら生きるか、
    悲しさを抱えながらも愛の記憶で満たされながら生きるか
    私たちは自分で選べるのです。
    選んでいいのです。

     

    大切な人を喪った(うしなった)
    心の傷がなくなることはありませんが
    その傷と共に、新しい自分へと変化していけるのです。

     

    人は悲しみを持ちながらも
    やすらぎを得ることができる存在です。
    なぜなら、
    悲しみと同時に大切な人との思い出が、
    愛の記憶として自分を癒してくれるからです。

     

    「いつかこの悲しみは癒えるだろう」と、
    今の苦しみを心の中に押し込めておかず、
    一人で悩まず、無理をせず今の思いを今、
    話し始めませんか!

     

    今、心の中でどんなことが起きているのかを知り
    「悲しみを乗り越える」のではなく
    「悲しみと折り合いをつけながら」

    自分らしく、前に歩き出す」

    そのきっかけとなるように
    私の死別の経験から得た学びと
    グリーフの専門知識を使って
    サポートさせていただきます。

     

    それが「心ハミング」のグリーフサポートです。

    『心ハミング』が大切にしていること

     

    一切否定されることない
    安心・安全な空間の中で、
    あなたのお話しを心からお聴きします。

    あなたの「ヨコ」を歩き、「前や後ろ」から
    無理やり引っ張ったり押したりはいたしません。

    悲しみと折り合いをつけていく心の作業
    「グリーフワーク」を急がせることは
    いたしません。
    あなたのタイミングやペースに合わせて、
    一緒に歩いていける存在でありたいと
    思っています。

     

     

    ※このページに掲載されている
    グリーフサポートに関する情報の一部は、
    私が学んだ、日本のグリーフサポート普及の
    第一人者、橋爪 謙一郎氏設立の
    株式会社ジーエスアイさんが提供する、
    「グリーフサポートセミナー」のテキストより
    引用させていただいています。

     

    最後に

     

    死別の悲しみによるサポートを受けると決めた時
    カウンセラーとの相性はとても大切です。

    ですので、まずは体験カウンセリングで、
    私やカウンセリングルームの雰囲気を
    感じ取っていただければと思っています。

    その上で、「グリーフサポート」を
    進めるかどうかを判断してください。

    強制は一切いたしませんので、ご安心ください。

     

     

    死別の深い悲しみからも
    希望を見出せます。

     

    ここまで長い文章をお読み頂いて、
    今の自分を知ることから始めたいと
    思われた方は、まずは

    「体験カウンセリング」
    お越しください。

     

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    お話しすることが辛くなったときは
    黙ってしまっても構いません。
    その沈黙こそが大切な時間にもなります。

     

    心理カウンセリングルーム「心ハミング」
    加藤久美子

  • コラム 2018年4月14日

     

    大切な人を亡くした後の結婚記念日

     

    大切な人を亡くした後の記念日は
    いつも以上に寂しくて辛くなっている方は
    たくさんいらっしゃることでしょう。

     

    命日、自分や故人の誕生日、結婚記念日、
    季節のイベントなどは、いつも以上に
    愛する人がそばにいてくれないことを
    痛切に実感せざるをえない日となります。

     

     

    そういう日をどう過ごすか。
    A なんとか、やり過ごす。

    B 新たな幸せな記憶にする。

    私たちは。どちらか選ぶことができます。
    私は、Bをお勧めします。

     

    なぜなら、
    Aの「なんとかやり過ごす」ことだけでは

    愛する人との記念日
    凄くもったいないと思うからです。

     

    ではどうやってBの
    「新たな幸せな記憶にする」ことが
    できるのでしょうか?

    その事例を挙げてみます。

     

    先日は、私の37回目の結婚記念日でした。

     

    夫が光の国に単身赴任してから迎える
    3回目の
    結婚記念日でした。
    この日朝、目覚めた時から、
    「彼からメッセージが届くといいな!」
    「どんな形でかわからないけれど、届くといいな。」
    と思っていました。
    そう思うと、
    ただ寂しいなという感情だけではなく、

    どんなメッセージが届くだろうとワクワクします。

     

    たとえそれが届かなかったとしても、
    現実はそれが当たり前なので
    「そうだよね」と受け止めるだけで

    凄く落ち込むわけではありません。

     

    ただ、何らかの形で彼からのメッセージが
    届いたら凄く嬉しいという思いだけです。

     

     

    そして、
    届きました。
    翌日になりましたが。

     

     

     

     

     

     

    Facebookでお友達になった
    気仙沼の阿部敏子さんから

    こんな心のこもった絵手紙という形で届きました。

     

    阿部敏子さんは、絵手紙を通して
    自然、命の尊さを伝えていらっしゃいます。

     

     

     

    この絵手紙に書かれている桜には
    このような経緯がありました。

     

    阿部さんのご了承を頂いて
    Facebookの記事から

    抜粋させて頂きました。

     

    あの津波を被ったにも
    拘わらず 毎年 美しい感動を
    与えて咲いてくれていた桜でしたが

    河川堤防の建設に伴い
    40本程、伐採されてしまいました。

     

    なんとかして
    伐採された桜の木を
    桜の命を 守り 残してあげる
    ことはできないだろうか。

    そんな 熱い想いで友人たちが
    切られた枝を集め 保護して
    くれたのです。

    桜よ 死なないで
    なんとか
    命を繋いで欲しい!

    私も 祈るような思いを
    込めながら
    分けて頂いてた桜の枝を
    見守っていました。

    そして咲いた花。

    逆境に負けずに咲いてくれた
    なんて愛しい・なんて尊い・・

    桜が 命をかけて
    伝えている!

    ずっと胸に大切にしていくよ!

    ありがとう・・

     

     

    そして、その咲いた桜を描いた絵手紙を
    私に、送ってくださったのです。

     

    阿部さんは私の結婚記念日ということも
    彼からのメッセージを待っていることも
    知らずに・・・

     

    お礼のメールに私はこう書きました。

     

    「結婚記念日、光の国の彼からラブレターが届きました♥」

     

     

     

     

    結婚記念日の翌日は娘の誕生日でした。

     

    「大切な娘の誕生日を選んで
    届いた彼からの愛のメッセージ。」
    と私は感じました。
    今、その娘には二人の娘たちがいます。

     

    「命よ繋がって」

     

    こうして、私の大切な愛する人との結婚記念日は
    新たな幸せな記憶になりました。

     

    大切な人を喪った(うしなった)後の
    様々な感情は心の深くに
    蓋をして置くことよりも

    たくさん言葉や涙にして出してあげてください。

     

    何年経っていても出してあげてください。

     

    自分を辛くする悲しみは、
    何とか早く少しでも
    消したいと
    思っているかもしれません。

     

    しかし、

    悲しみは消そうとしなくても大丈夫です。

    悲しみは、もっともっと大切な愛する人と
    一緒にいたかったという正直な感情です。

    ですから、
    悲しみは消えなくてもいいと私は思っています。

     

    なぜなら、
    悲しみと同時に愛の記憶が自分を癒してくれる
    からです。

     

    語りましょう。

    愛する大切な人と過ごした日々のこと。

    何を語っても否定されたり
    無理やりアドバイスされることはない
    安心・安全な場所で。

     

    じぶん色の花を咲かせる
    心理カウンセリングルーム

    『心ハミングでは

    特別な日を新たな特別な日にする
    ための時間をご用意しています。

     

    先日は、月命日に大切な人の思い出の品を
    持参されてお話にいらした方がいらっしゃいます。

     

    お帰りになってから感想をいただきました。

     

    今日は沢山話を聞いて下さり、
    また愛のあるメッセージや
    コメントを頂き

    新しい事を気付かせてもらいました。
    加藤さんはソフトにアドバイスを
    してくれるし、
    考えを押し付けない上に
    私の意見も尊重
    してくれるので
    いつも、
    サロンから帰ると
    とても気分が
    スッキリして
    清々しい感じがします。
     
    そして、なぜかサロンの日は
    不思議なことが起こり、

    最後はうまくまとまるので楽しいです。
    これからも宜しくお願いします。
     

     

    大切な愛する人との思い出はとても尊いもの。

    それを聴かせていただくその時間は
    お互いの魂が成長する時間だといつも感じます。

     

    大切な人と過ごした日々を語るには
    悲しみに寄り添うカウンセラーである加藤に
    安心して話をできるのか?
    自分と気が合うのか?
    ご確認していただくためには初回は、
    体験カウンセリングをお勧めしています。

     

    心理カウンセリングルーム「心ハミング」
    近隣にはパワースポット「高尾山」や
    大正天皇や昭和天皇が眠る「武蔵野御陵」
    があります。

     

    「心ハミング」のあるマンションも
    敷地内に樹齢120年の桜があったり、
    中庭から見上げる空は三角形。
    三角形は、強いエネルギーを集めたり放出する
    パワーを持っていると言われています。
    ここは、ちょっと不思議で心地よい空間です。

     

    樹齢120年の桜に見守られて

     

     

    三角の空からのパワー

     

     

     

    不思議な空間

     

     

     

     

    カウンセリングはここで

    ↑「心ハミング」セッションスペース

     

     

     

    ご来店可能な方はこの空間にぜひ
    いらしてください。

     

     

     

    大切な人を喪った方、
    悲しみを言葉にすることからはじめませんか?
    言葉はあなたを癒し、さらに成長したあなたと出逢える道へと続きます。

     

    まだ見ぬ未来の自分と握手する場所
    心理カウンセリングルーム
    「心ハミング」でお待ちしています。

    ※海外に住む方、遠方の方は
    LINE・SKYPE・ZOOMなどで受けられています。
    (通常の対面カウンセリングと同じ料金です)

     

    まずは『体験カウンセリング』
    へお申込みください。

     

    一般社団法人グリーフサポート研究所認定グリーフサポートバディ

    加藤久美子

     

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  • コラム 2018年3月25日

     

     

    「グリーフサポートの
    プロフェッショナル」として!

     

    約一年間に渡り学んできた
    「グリーフサポートセミナー」の

    「ベーシックコース」「アドバンスコース」
    を経て、この度
    「プロフェッショナルコース」
    修了証書を無事いただくことができました。

     

     

     

    「グリーフサポートセミナー」とは、
    グリーフサポートを実践するために必要な
    知識・スキル、

    サポートマインド、
    セルフケアについて
    体系的に学ぶセミナーです。

     

    私が師とさせていただいているのは、
    日本のエンバーミング・グリーフサポート
    普及の第一人者である

    (株)ジーエスアイ

    そして

    「一般社団法人グリーフサポート研究所」
    代表の橋爪謙一郎先生です。

     

    受講後、私がどのように変化したか

    ・カウンセリングの質がより深く
    明確になりました。

     

    クライアントさんの悩みの根源に何らかの
    喪失の体験が大きく関係していることが
    明確になり、
    ご本人では気づけなかった
    心の奥に置き去りにされていた感情

    開放することで、繰り返される悩みから
    より軽やかに解放されていきます。

    「喪失の悲しみ」とは死別だけに限りません。
    今までに悩みの奥から見つかった喪失体験は
    本人の離婚・失恋・失業・親の離婚・転校
    引っ越し・
    病気・受験の失敗
    未来への喪失などがあります。

     

    ・大切な人を喪った方へ
    プロのサポートをより安心して
    受けていただく準備が整いました。

     

    ただ学んだスキルを使ってカウンセリングを
    するだけの
    ことはいたしません。

    なぜなら、グリーフのプロセスは、
    100人いたら100のプロセスがあります。

    学んだスキルのみで当てはめようとすると
    さらに深く傷つくことがあります。

    おひとりおひとりの、その時その時の
    心の声を聴かせていただきながら

    あなた自身のタイミングで進められるように
    ヨコの位置で寄り添います。

    ・私自身の中にあったグリーフが
    春の雪解けのように進みました。

     

    毎回セミナー中、自分自身の心の深くにあっ
    た感情を
    オープンにすることができました。
    それにより、より自分らしい在り方でいら
    れ、
    自分の使命をしっかりと歩くことが
    できるようになりました。

     

    なぜ、ジーエスアイの
    「グリーフサポートセミナー」で
    それらを手にすることができたのか?

     

    ジーエスアイでは、次の3つの柱を
    バランス良く合わせ持つことができる
    人材を育てることを目的にした学びを提供してくださいます。

    「グリーフの専門知識・スキル」 

    グリーフについての専門知識と、
    信頼関係を築くための
    コミュニケーションスキルを磨く。

     

    「サポートマインド」

    サポートするための自分の在り方について探究。

     

    「セルフケア」

    自分自身がどんな考え方や価値観を
    持っているのかを知り、

    いつも自分らしく良い状態を保つ。

     

     

    1.グリーフの知識だけでなく、
    ご遺族を支えるために必要な

    コミュニケーションスキルや
    心の在り方をトータルで学ぶことができる。

     

    2.グリーフサポートにおいて、
    軸となる本質的な考え方を学ぶので、

    色んな業種に応用が可能。

     

    3.様々な業種の人が共に学ぶので、
    色んな職種の事例が豊富。

     

    4.同じ方向に向かって、共に学び、
    ネットワークでつながる仲間に出会える

     

    5.誰かに否定されたり、
    アドバイスを押し付けられたりしな
    い、
    安全で安心な環境で学ぶことに
    よって、自分自身の気持ちを聴いて
    もらい、
    セルフケアが可能。

     

    6.何のために自分はサポートをするのか
    仕事へのやりがいが見つかる。

     

    ジーエスアイのHPより

     

     

    私が共に学んだ仲間たちのご職業は様々でした。
    葬祭ディレクター、納棺師、看護師、
    海洋散骨業務、行政書士、カウンセラー、
    セラピスト

    様々な業種の人たちが、
    「悲しみの喪失の方に、
    いかに寄り添うことができるか」を
    同じ目線で学びました。

     

    違う環境に身を置いていても
    全員が日々真摯に向き合う姿勢から
    多くのことを受け取りました。

     

     

    橋爪先生から頂いた応援メッセージ

     

    私ができること

    私自身が体験してきたこと。
    4500人のいのちを迎えたこと。
    大切ないのちを見送ったこと。
    どんな時もあなたの本質は輝いています。

    カウンセリングでは、あなた以上にその輝き
    私は見続けています。

    あなたの中から答えが必ず出てきます。

    あなた自身にどんな質問、問いかけを
    するかによって答えは必ず見つかります。

    さぁ、どんな問いかけをしましょうか?

    どんな答えを受け取るでしょう。

    一緒に歩いて行きましょう。

    そして
    じぶん色の花を咲かせましょう。

     

    『グリーフサポート』
    ~悲しみを乗り越えるのではなく、
    悲しみと折り合いをつける生き方~

    大切な人を喪った方、
    悲しみを言葉にすることからはじめませんか?
    言葉はあなたを癒し、さらに成長したあなたと出逢える道へと続きます。

     

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